子どもとワンちゃんのおそろい、やってみたいけど
「実際に何をそろえればいいの?」と迷うことはありませんか。
親子のリンクコーデなら、同じブランドの服を選べば成立します。
でも、子どもとワンちゃんとなると、
そもそもアイテムのカテゴリが違います。
子ども側は服。ワンちゃん側はハーネスやバンダナ。
「おそろい」の作り方が、少し違うのです。
今回は、子どもとワンちゃんのリンクコーデを
アイテムの組み合わせ別に整理してみます。
まず知っておきたいこと。ワンちゃんに服を着せなくてもできます
リンクコーデと聞くと、
ワンちゃんにも服を着せるイメージがあるかもしれません。
でも、服が苦手なワンちゃんは少なくありません。
嫌がっているのに無理に着せるのは、
ワンちゃんにとってストレスになることがあります。
リンクコーデは、ハーネスやバンダナ、リードなど
お散歩で普段から使うアイテムでも楽しめます。
むしろ、子ども服とハーネスの色や柄をそろえるのが
いちばん自然で、取り入れやすい方法です。
組み合わせ①:スタイ × バンダナ
いちばん手軽に始められる組み合わせです。
スタイもバンダナも、首まわりにつけるアイテム。
並んだときに自然と目線が近い位置に来るので、
おそろい感が伝わりやすいのが特徴です。
同じ柄のスタイとバンダナがあれば、
つけるだけでリンクコーデが完成します。
柄が同じなら、色合わせを考える必要もないので、
リンクコーデが初めての方にもおすすめです。
組み合わせ②:ベビーパンツ × ハーネス
ベビーパンツとハーネスの色や柄をそろえる方法です。
お散歩のとき、ベビーカーに座った子どもと
横を歩くワンちゃんが並ぶと、
自然とパンツとハーネスが同じ視界に入ります。
写真を撮ったときにも、
下半身と胴まわりのトーンがつながるので、
さりげない統一感が出ます。
ハーネスはお散歩の必需品なので、
「おそろいのために買い足す」のではなく
「いつも使うものをリンクコーデ仕様にする」感覚です。
組み合わせ③:トップス × リード
子どものトップスとワンちゃんのリードの色をそろえる方法です。
リードは写真に写りやすいアイテムなので、
色を意識するだけで全体の印象が変わります。
たとえば、子どもがベージュのトップスを着ていて、
ワンちゃんのリードも同じベージュ系なら、
それだけでゆるやかなリンクコーデになります。
厳密にそろえなくても、トーンが近ければ十分です。
組み合わせ④:同じ柄を、異なるアイテムで
これがリンクコーデのいちばんの醍醐味かもしれません。
同じオリジナル柄を、
子ども用のスタイ、パンツ、ブランケットに。
ワンちゃん用のハーネス、バンダナ、リードに。
アイテムは違うのに、柄でつながっている。
だからこそ、「完全一致のおそろい」とは違う
自然な統一感が生まれます。
子どもとワンちゃんは体の形も動き方もまったく違うので、
同じ服を着るのではなく、
同じ柄をそれぞれに合ったアイテムで取り入れる。
この考え方が、子ども×ワンちゃんのリンクコーデの基本です。
色の合わせ方で迷ったら
柄ものでそろえるのがいちばん簡単ですが、
無地同士で合わせたい場合は、色選びがポイントになります。
コツは、ワンちゃんの毛色を起点にすること。
白・クリーム系のワンちゃんなら、
ベージュやアイボリーの子ども服が合います。
ブラウン系なら、モカやキャメル。
ブラック系なら、グレーやチャコール。
ワンちゃんの毛色になじむトーンを選ぶと、
写真に撮ったときの一体感がぐっと上がります。
月齢や成長に合わせて、楽しみ方も変わる
赤ちゃんの時期は、スタイやブランケットなど
身につけやすいアイテムが中心になります。
少し大きくなると、パンツやトップスなど
選べるアイテムの幅が広がります。
歩けるようになれば、お散歩で並んで歩く姿を
リンクコーデで楽しめるようにもなります。
成長に合わせて組み合わせが変わっていくのも、
子ども×ワンちゃんのリンクコーデならではの楽しさです。
リンクコーデは、特別な日だけのものではない
リンクコーデというと、
記念日や写真撮影のためのものと思われがちです。
でも、本来はもっと日常的なもの。
いつもの散歩。近所の公園。
ちょっとした買い物の帰り道。
そんな何気ない時間に、
子どもとワンちゃんがさりげなくおそろいでいる。
それだけで、いつもの風景が少しだけ特別に見えることがあります。
まずは、ひとつの組み合わせから。
気負わず、楽しめるところから始めてみるのがいいのかもしれません。
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